論文執筆をテコ入れ・反省と課題など

雑誌論文の執筆と投稿にテコ入れをして、少しずつ成果が出ていますよ、というお話の続き。

 
面倒くさいことを後回しにしがちな金野の性格(ISTP)を考えると、1日5分ずつというのはよい作戦だったように思われる。
「まとまった時間が取れたら、やろう」と思って放置していると、そのまま際限なく放置してしまう。何せ金野は査読結果が返された論文を半年以上放置するほどずぼらな人間ですからね。しかしちょっとずつでも前に進むと、投稿へのモチベーションも上がる。

それと、論文の文章を書くのは、さほど苦ではなかった。たとえば今回の査読対応では、文章を書くところではなく、新たに図や写真を用意したり、データを再度解析したりするのを面倒くさいと感じていたようだ。
図の作成やデータ解析は、5分ではできない。ある程度のまとまった時間が必要。ここの部分にどうテコ入れするかは今後の課題だが、論文の執筆作業がある程度進み、ここをクリアすれば投稿できる! と思うと、やっつけてやろうという気になる。

いま取り組んでいる論文の次は、講演論文などのベースがなく、新規に書くことになりそう。なので手をつけはじめるときに、まとまった時間が必要かもしれない。
つまり仕込みにあたる作業だ。論文の構成を考えて、必要なデータを集めておくとか、文献調査するとかして、ベースの部分を作る。骨組みといったほうがいいかな。あとはちょっとずつ肉付けしていけば、いつかは完成するだろう、と思えるもののこと。
時間が取れたときに骨組みを作って、そこからあとは1日5分ずつ進めていけばいいのではないか?

ただ、今回1日5分の論文執筆をやってみて、これまでまとまった時間がないとできないと思い込んでいた作業の中には、実は細切れの時間でもできるものがあるんじゃないか? と感じている。

実際、1日5分をはじめる前は、論文の査読対応も「まとまった時間が取れたら、やろう」と思いつつ、ずっと放置していた作業だった。まとまった時間がないとできないと思っていた。(まとまった時間がないことを言い訳にしていたのかも。)
それに毎日手をつけて、ちょっとずつ進めることで、掲載までこぎ着けた。
だから上に書いた図の作成やデータ解析などの作業、あるいは骨組み作りも、毎日ちょっとずつやればいいのかも。まずは少しずつやっていこう。

このほかに、たとえばプログラムを1日5分書くとか、運動するとかも入れていきたいが、どこに入れるのかが問題だ。
結局、毎朝論文を書くことがまだ習慣になっておらず、夕方だったり夜だったりする日もある。もしもう一つ何か入れるとすると、たとえば朝に5分運動して、そのあと論文を書いて、…のような流れになるのかな。まずは毎朝取り組むのを習慣にしないと。
まだまだ修行ですねぇ。

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