2013年を振り返って

2013年を振り返ってみると。

前期にビデオ教材を使った反転授業を試みたが、これが2013年のいちばんのトピックになるだろうか。
後期はビデオ新たに作る授業がなかったので、しばらく間が空いてしまっているが、いま振り返っても慌ただしい日々だったなぁ。前にも書いたが、いちばん忙しいときには日曜日に夜更かしして月曜日ぶんのビデオを撮り、月曜日に夜更かしして火曜日ぶんを撮り、火曜日に夜更かしして水曜日ぶんを撮る、という生活をしていた。徹夜も数回。

その後しばらく間が空いてしまったのは、反省点ではある。時間があるときに授業用ビデオを改善したかった。
でも「時間があるとき」なんてない、というのが本音。前期には夜更かしして時間を作っていたのに、後期だったら時間が自然に余るなんてこと、あるわけがない。時間は捻出しないといけない。もうちょっと切羽詰まってきたら、何とかします。

去年一昨年の12月には「研究面では反省の日々で、論文も講演論文しか書かなかった。」と書いていたが、2013年はこの点は改善された。2012年12月に「現在査読中のものが1つだけある」と書いた論文が、かなり遅くなってしまったもののやっと出版されたし、もう一つ査読プロセスに入っているものがある。その次の投稿論文も準備中。9月からはじめた、毎日ちょっとずつ論文を書く活動は、現在も曲がりなりに続いている。

授業と研究で新しいことをはじめることができて、それが結果に結びついたから、まぁよい年だったのではないでしょうか。

ただ、これまでやり方では、たとえば夜更かしするなど自分が無理をすることで、仕事の幅を広げている。
1年前の反省で「自分が使えるリソース(時間や気力を含む)の使い方がまだまだ下手だ」と書いたが、この点はいくらか改善されたようには思われる。しかし自分が使えるリソースが増えたわけではない。いまよりもっと幅を広げようと思っても、限界がある。実際、回さないといけないのに回すことができていない研究テーマもある。
自分の気力や体力をつぎ込んで何とかするのではなく、賢く対応出来るようになりたい。どうすればいいだろう? 何か工夫が必要。

以前にElanceで仕事を外注してみたことを書いた。まだここに書いていないが、2013年にも1回外注してみた。
Elanceで仕事を頼もうと思ったきっかけがそうだったのだが、これまで達成出来なかったことを達成するためには、仕事の枠組みを変えていく必要がある。

2012年は出張が多かったが、2013年は少なかった。海外出張はフィンランド・エスポーに行った1回のみ。国内は、入試などの大学業務や都内出張を除くと、いつもの紋別、札幌、大阪(日帰り)、広島(西条)、佐賀、札幌(日帰り)、名古屋。
2014年は、最低2回、おそらく3回は海外出張します。ITTCの仕事が佳境で、フルカンファレンス(委員全員が集まる会合)が9月の頭にあるし、その前にIce技術委員会の会合もある。

2012年4月から務めている学科幹事の仕事は、だんだん慣れてはきたが、それでも終わる日(2014年3月)を指折り数えて待つ日々だ。
仕事の種類が多い。重要な仕事からつまらない書類書きまで、あれもこれも幹事に来る。そうはいってもこちらから仕掛けた仕事(授業改善の提案)もあったわけで、自分で自分の首を絞めたところはあるが。

私生活では、…なんかあったっけ。たぶん大したことは起きなかったはずです。

2014年もがんばろう。

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