Elanceで仕事を頼む:反省編

モチベーション編業務依頼編実務編の続き.

Elanceでのはじめての業務委託は,成功裏に終わったと思っているが,後から振り返ってみると反省点もある.

まずは,最初の業務依頼内容をもっとよく吟味し,また詳しく書かなければいけないということ.

業務内容の書き方はElanceのブログ”5 Job Post Writing Tips to Get the Right Contractor“や,Virtual Assistant Assistantのページからダウンロードできる”The First-Timer’s Guide to Hiring a Virtual Assistant”という小冊子に説明されているのだが,今回はこれらの情報に接する前に,自分の感覚で業務内容を書いた.Elanceの他の業務説明を参考にできるのに,しなかった.英語がおかしくないことを気にするあまり,内容の吟味が不十分だったように思う.

今回依頼した内容は業務依頼編に書いた.全体に説明が足りないのは反省している.もっとたくさん書いたほうがよい.

また,論文を探して見つけたら終わりではなく,調査内容をレポートを提出するように依頼すべきだった.レポートのフォーマットをこちらで決めて,1論文あたり1レポート(1ページ)を書いてもらうようにすれば,あとの処理が楽だったと反省している.

とはいえ,これはElizabethが適切な調査をしてくれたから出てきた贅沢な反省だ.彼女はよくやってくれた.次の仕事も,彼女に頼みたいと思わせるものがあった.
それに,安かった.想定していた出費の3分の1ぐらいでやってくれた.Elizabethのプロフィールを見る限り,彼女にとっては高い仕事だったと思われる.こういうときは円高がありがたい.

今回の経験や,その前後に行った業務委託についての調査から分かったこと、というより痛感したことがある.それは,英語力があればわずかな金額でいろいろな仕事をやってもらうことができるということ.

英語が公用語で,かつ日本よりも人件費が安い国は,インド,フィリピン,ケニヤなどいくつもある.
英語が公用語・国語の地位にある国・地域(Wikipedia)
USではこれを利用して,安い人件費でバーチャル秘書を雇ったり,単発の業務を委託したりしている.YourManInIndiaBrickwork Indiaなどが有名(Esquireの記事).上の方に書いたが,バーチャルアシスタント雇用のお助けサイトVirtual Assistant Assistantなんてのまである.
日本でも探せば見つかるようだが,人件費の安い国の人に仕事をお願いしようとなると,日本語でやるわけにはいかない.

このほかにも,モチベーション編に書いたFiverrのように,5ドルでいろいろなことをお願いできるサイトもある.5ドルあれば,歌を作ってもらったり,イラストを描いてもらったり,コスプレして言ってほしい台詞を言ってもらったりできる.

インターネットの世界ではいろんな種類のサービスが,日本の感覚からするととても安価に提供されていて,それを使うと仕事が楽になったり,やりたいことができたり,新しいサービスを提供できたりする.ただし,英語のハードルがある.
へたくそなりに,金野は英語がある程度使える.海外のサービスをうまく使って,仕事をこなしていこう.

Elanceへの依頼は,あれ以来行っていないが,そろそろ2回目を頼むつもり.前回の反省を活かしたい.

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